①社会課題の認識 |
プロジェクトメンバー及び経営陣で、「SDGsの17の目標と169のターゲット」と「事業」とのつながりを検討。事業のプロセスや事業におけるバリューチェーンなどを念頭に、SDGsの目標・ターゲットの実現に貢献できそうなアクション案をリスト化。合計114案を分類・整理 |
②優先度の設定 |
「社会からの期待度」及び「自社にとっての重要度」の2軸に基づき課題を整理する方針を決定。外部のコンサルタントの意見も踏まえ、プロジェクトメンバーでの議論、経営陣の議論を経て、マッピングと重要課題の候補選定を実施 |
③特定 |
当社経営戦略との関連性を評価し、取締役会の決議を経て、重要課題(マテリアリティ)を特定・決定 |
スコープ |
カテゴリ |
2020年 |
2021年 |
2022年 |
Scope1 |
燃料の消費 |
10 |
2 |
15 |
Scope2 |
電気・熱の利用 |
2,687 |
3,919 |
3,817 |
合計 |
2,697 |
3,921 |
3,832 |
項目 |
2020年 |
2021年 |
2022年 |
2023年 |
女性従業員割合(%) |
61.5% |
60.0% |
60.6% |
60.9% |
女性従業員割合(%)(正社員) |
38.8% |
37.8% |
38.0% |
37.8% |
女性リーダー割合(%) |
29.6% |
30.2% |
27.9% |
26.3% |
係長級の女性リーダー割合(%) |
41.0% |
43.7% |
37.5% |
32.7% |
管理職の女性リーダー割合(%) |
14.0% |
17.9% |
16.3% |
19.6% |