沿革


2000年

  • 住友商事と米国グレンジャー社の出資により、大阪府大阪市にて10月19日に設立
  • 事業者向け間接資材調達サイト「MonotaRO.com」限定オープン

2001年

  • 事業者向け間接資材調達サイト「MonotaRO.com」全国展開

2002年

  • 物流センターを東大阪市に開設(2007年に尼崎DCに統合)

2004年

  • プライベートブランド「モノタロウ」を発売開始

2006年

  • 社名変更(住商グレンジャー(株) → (株)MonotaRO)
  • 東証マザーズ上場

2007年

  • 物流センターを兵庫県尼崎市に開設(尼崎DC)
  • 商品検索に全文検索システムを導入

2008年

  • 本社を兵庫県尼崎市に移転し拡張
  • 自動車関連業向け間接資材販売事業に参入
  • 機械学習を導入

2009年

  • 東証一部に市場変更

2010年

  • 海外輸出事業を開始(2023年8月終了)

2011年

  • 物流センター(尼崎市)を拡張
  • 物流センター(宮城県多賀城市)を開設(2017年笠間物流センターに集約)

2012年

  • 「CRM ベストプラクティス賞」を受賞

2013年

  • 韓国MRO市場に進出

2014年

  • 農業向け間接資材販売事業に参入
  • 飲食業向け間接資材販売事業に参入
  • 本社を兵庫県尼崎市内で移転
  • 物流センターを兵庫県尼崎市に新規開設(尼崎DC)(2022年猪名川物流センターに集約)
  • 購買管理システム「ONE SOURCE」サービス開始

2015年

  • 医療・介護用品販売事業に参入

2016年

  • インドネシアMRO市場に進出

2017年

  • 物流センターを茨城県笠間市に開設(笠間DC)
  • 購買管理システム「ONE SOURCE Lite」サービス開始

2018年

  • 「ポーター賞」を受賞
  • 無人店舗を佐賀大学内にオープン(2021年閉鎖)
  • 中国MRO市場に進出(2021年に撤退)

2019年

  • 平成30年7月豪雨・北海道胆振東部地震災害の貢献企業として経済産業省から感謝状を拝受

2020年

  • インドMRO市場に進出
  • 東証プライム市場へ移行

2021年

  • 物流センターを茨城県東茨城郡に開設(茨城中央SC)
  • サステナビリティプロジェクト始動

2022年

  • 物流センターを兵庫県川辺郡に開設(猪名川DC)
  • アルダグラム社と業務資本提携
  • 鈴⿅工業高等専門学校と産学協働「MonotaRO 品質評価室」設置(2025年5月産学協働は終了)

2023年

  • 「JDMCアナリティクス賞」を受賞
  • 本社を大阪府大阪市へ移転
  • 置き配サービス開始

2024年

  • 令和6年能登半島地震の貢献企業として経済産業省から感謝状を拝受
  • 石川県と災害時の物資供給に関する協定を締結
  • 日時指定サービス開始
  • 当日出荷商品の注文締め切り時間の延長
  • 商品検索にベクトル検索を導入

2025年

  • お届け日表示を開始
  • かんたんオーダー加工サービス開始
(2025年10月現在)